片名:《大怪兽巴朗》
类别:恐怖片
演员:野村浩三,園田あゆみ,千田是也,平田昭彦,村上冬树,土屋嘉男
上映时间: 1958
发行地区: 日本
姹紫嫣红的百度网友评论:行行出状元，部部是精品，优秀的导演，值得一看。
鸿鹄之志的【阳光影院】分享《大怪兽巴朗》故事简介:
科学万能の現代、だが未だ地球上には解明できぬ謎が残されている……。東北地方に、婆羅陀魏山神という神をまつる村があった。訪れた調査隊はそこで生ける神?バラダキを目撃する。それは湖に棲息する中生代の恐竜?バランであった。急遽出動した自衛隊の攻撃を逃れ、バランは空へと舞い上がる。やがて姿を現したバランは、浦賀水道から東京上陸を狙う。３６ミリ機関砲さえ跳ね返すバランに対し、自衛隊はダイナマイトの２０倍もの威力を誇る特殊火薬をもって対抗するが……。ミニチュアワークは相変わらず冴えているが、“未知の謎”を主題にしているわりにはストーリーが平板。冒頭からバランの全身を出し、その破壊力の描写に終始している感がある。資料によっては「東洋の怪物」のサブタイトルも見受けられるが、フィルム?クレジット上には存在しない。
